啓蟄錬功会の日程につきまして、一部変更をお知らせします。
○変更内容
3月6日(火) 啓蟄錬功会
1315-1415 功法有無レベル1 から レベルむ 移行講座
1415-1515 功法有無レベル2 から レベルひと 移行講座
1515-1545 貫頂・帯功
予定しておりました、功法有無の公開スケジュールを変更いたします。
○全日程
3月6日(火) 啓蟄(00:28)
0830-1030 啓蟄静功会
1045-1115 生言霊 智慧の脳天法起術
1115-1145 生言霊 出毒素負荷リハビリ・トレーニング
1145-1215 生言霊 戻戻止痛
1315-1415 功法有無レベル1 から レベルむ 移行講座
1415-1515 功法有無レベル2 から レベルひと 移行講座
1515-1545 貫頂・帯功
以下は、増田先生からのご案内です。
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功法有無の担当の神へ
3月の東京講座で功法有無レベル3を公開することを目標に作業を進めてきました(いつものごとく遅々として、進んではいませんでしたが・・・)。
数日前、十年ぶり位に高山市内(市内と言っても、その面積は東京都全体と同じくらいの広さが有ります)のある場所に呼ばれて行くことになりました。
「とくのしま」に来てください。
島のことではありません。
昔訪ねてきてくれた「徳之島」のことではありません。
意念の発射台のことです。
そしてその指定されたところへ行くと、その「とくのしま」が、使えるようにして戴けました。
その威力は絶大で、この「とくのしま」を使って、このまま功法有無レベル3を公開すると、レベル3の段階が飛躍的に高くなりすぎて、レベル1、レベル2との整合性がとれないことになってしまいます。
段階的に、まずレベル1とレベル2のバージョンアップをしてから、功法有無レベル3を公開した方が良いのでは無いか?
と思うようになりました。
さて、どうすれば良いでしょうか。
功法有無を担当する神々に聞いてみました。
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もう少し公開を先送りにして、先に録音教材を改め、改良を加えて作成した方が順序として正しいと思います。
すでに、録音教材のバージョンアップを待ち侘びている者たちがいます。
そして、功法有無の修練をすでに飽きてしまって放置している者がおります。
その者たちにも、修練を再開させることだと思います。
あまりにも動作が、多くて立ち続けて、時間も長いので、功法有無の修練をしない者たちが増えてきました。
公開の当初は、効果があるからということで修練をしていたにもかかわらず、修練の最初の約束事として、位置づけて「有形と無形をつなぎ合わせる」功法であると分かっていても、それだけで終わってしまう者たちもいます。
この功法の大きな役割の一つは、次の功法につながるための「有形と無形をつなぎ合わせていく」功法であるということも置き去りにして、修練に飽きてしまって、しない者が増えてきました。
また、有難味がないという点でも同じ事が言えます。
身体に不自由を感じない若者たちや、比較的に若い年代の者たちは、有形と無形をつなぐ細かい手足の動きをする動作など、あまり重要視できないのです。
動作からすれば、年齢の高い者たちの功法であると思ってしまいます。
まず、修練を開始するときに手始めとして、功法有無の修練をしてから、他の修練をするという導入部の修練としてどうかと考えるときに、多くの動作があり、短時間で出来る功法であること。
さらに、功法としてのレベルが高ければ、飽きること無く有効な修練が出来たと実感できるはずです。
例に挙げるならば、「清昇濁降」は、その効力が具体的に実感できるので、毎日の修練のメニューに入れている者が多いのです。
修練時間が短いことも、修練メニューに入れる要素となります。
功法有無の修練時間をもっと短くして、功法の修練の成果が実感できるほどにバージョンを上げるならば、毎日の修練のメニューの中に積極的に組み込むことの出来る有意義な功法となることでしょう。
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功法作成の最初の意図は、体が不自由な者ものの、その不自由さを除く為に創られたモノでありましたから、無理からぬこととは言えます。
それを実現する為、有形と無形をつなぐことを取り入れました。
ところが、この功法を継続して修錬する者達のその功力アップの効果が夥(おびただ)しく高いことが判りました。
神の意図としては、有形と無形が繋がれば、其の者の役割の実現可能性が著しく上昇して、次の世界へ助けあげることが容易に為る事に有ると思われます。
そこで、功力を上げて時間短縮し、皆々がやりやすくなるようにと、「とくのしま」を下さったのだと思います。
ということで、功法有無の公開スケジュールを変更することにしました。
マスダヨウブン
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