価格: CD 22,000円(税込) / Micro SD22,500円(税込)
◆こんな方にオススメします ~デトックスの作用がはたらきます~
◇疲れがたまってとれない方に
◇気分をリフレッシュしたい方に
◇加齢臭の気になる方に(ご家族でも)
◇アトピー性皮膚炎の方に
◇腎臓等、内臓の機能が低下している方に
◇冷え性でお困りの方に
日々の暮らしの中で、私たちの身体の中には知らず知らずのうちに悪いもの(邪気等)がたまっています。原因は、食生活、生活習慣、環境汚染、職場や人間関係によるストレスなど様々です。
それらを、音楽を聴きながら、お風呂に入っていただくことにより、体内から排出するように働きかけます。お子様からご高齢の方までどなたにも安心して入浴いただけます。
出毒素風呂の入り方
① 脱衣所や風呂の中で、音楽をかけます。
*入る前からかけておくとより悪いものが出やすくなります。
② 海のまなみ、天のまなみを適量入れます。
③ 湯船に入る前に身体をよく洗い、皮膚表面の汚れや油分を落としておきます。
*邪気(悪いもの)をより多く排出できます。
④ ご本人の可能なだけ長めに湯につかります。
*無理のない範囲にしてください
出毒素風呂のしくみ
• 音楽と共に、音に込められた意念が身体に届く
↓ ↓
• 血液、体液、経脈絡の流れに抵抗が加わる
↓ ↓
• 血液、体液、経脈の流れが活発になり毒素を排出する。
↓ ↓
• 24時間身体に負担のない程度に作用し続ける。
排出される物
・精神的なストレス
・大気中の汚染物質(排気ガス)
・病気治療で摂取し体内に残留している薬剤
・食品から摂取した添加物
・皮膚、内臓、血液中にたまった老廃物、毒素
Q:天のまなみ等はどれくらい入れますか?
平均的家庭用浴槽(1.5人浴槽)湯量200ℓに対し、
・天のまなみ 100ml
・海のまなみ 50g が適量です。
ただし、適量には個人差がありますので、倦怠感等の好転反応が強く出る方は、少なめに入れ、身体をならしてから徐々に増やしてください。通常は、30分程度の入浴時間が目安です。
長すぎても疲れますし、短すぎても効力が弱くなります。
Q:最初に入れるだけでいいのですか?
◇誰かが入ったあとは、湯の中に邪気(悪いもの)が出ます。必ず、海のまなみ、天のまなみを追加して邪気を消してから入ってください。
《追加量の目安》
天のまなみ・・50ml 海のまなみ・・20mg
◇ガンなどの重病の方は、大量の邪気(悪いもの)が排出されるため、追加の天のまなみ、海のまなみだけでは邪気が消しきれませんので、最後に入浴していただくか、一度お湯を抜いて掃除をし、新たに入れてから入ってください。
《注意事項》
① 循環風呂や24時間風呂などのように、水を交換せず濾過して繰り返し使う風呂には絶対に使用しないでください。油や埃などの物質的な汚れは取り除けても、目に見えない邪気(悪いもの)や毒素は取り去ることはできないので、どんどん汚れた湯に入ることになります。
また、出毒素風呂システムを利用した残り湯を洗濯などに使わないでください。
② 心臓の悪い方、血圧の高い方、ご高齢の方ご病気などで身体の弱っている方は、高温や長時間の入浴は避けてください。それぞれの方に合わせた効力が働くので安心してご入浴いただけますが、無理をしないようにしてください。
③ この録音教材や、再生機器は、みなさんの身体から出る見えない邪気(悪いもの)を吸って壊れることがあります。身体が悪ければ悪いほど早く壊れる可能性が高いことをご承知おきください。
こんな好転反応がある場合があります
・皮膚の表面から、サイダーのような細かい泡がぶつぷつ出る。
・内臓にも作用してぴくぴくと動く感じがする。
・ぬるい湯なのに熱く感じたり逆に熱い湯なのに寒く感じたりする。
・邪気(悪いもの)が出ようとするために、皮膚がもぞもぞとしてかゆい。
・身体が熱く、汗が大量に出る。逆に邪気(悪いもの)が出て、寒く感じることがある。
・とてもだるく、眠くて起きていられないことがある。
・悪いものが出たために、一時的に体臭を感じることがあります。
・大小便が大量に出る。
・湿疹、紅斑、水ぶくれ等ができる。
・出た汗が臭く感じる。
*好転反応の出方には、個人差があります。心配な方はご相談ください。
◆2021年7月19日に発売を開始しました「屋久用出毒素風呂システムソワカ」につきまして、増田庸文の解説をご紹介します。
鍼の機能は、天地屋久用石けんに付加されているのだから、それ単独で出毒素風呂にも付加する必要はありません。それより、意念鍼と共に、出毒素風呂に必要な力は、屋久用の力と、出毒素に使われている加圧する力、意念鍼なども含めた点竅通経秘薬法の力をそこに入れてください。そうすれば、万全の出毒素風呂になります。 意念鍼単独で付加するようにすれば、風呂から出たあとに、各所に鍼が施されて、体中がチクチクと痛くなります。そういう奇妙で顕著な効果は、かえって一般の人が怖がるでしょうから、それほどの効果が出なくても、鍼もあり、吸い玉もありというデトックスの作用が、この風呂には合うでしょう。 これほど強力なデトックス作用は、他に類を見ません。誰が聞いても、誰が風呂に入っても、穏やかに作用します。 修練者が入ると、よりパワフルに作用します。修練者のなかでも、好転反応や作用することをいとわぬ者たちには、より強く作用することになります。
今ほど伝えたとおりです。それぞれ、入る人の目的どおりに作用します。つまり、気持ちが良いという結果を求めている者には、「気持ちが良い」という結果を届けます。 修練者が、より早く病気を治したいとか、我慢強く修練をするとか、好転反応は我慢するとか、そういう願いを持っている者たちには、より強い効力を発揮するようにします。 そのように意念して作成してください。 新しい出毒素風呂には、香りがほとんどありません。入浴すると良い香りがする、 入浴すると風呂上がりには石けんの良い香りがする、というようなことは、あまり期待しないでください。 天地屋久用石鹸として選定した白い石けんも、ほとんど無臭です。ですから、さっぱりきれいになった、汚れがおちて心身共に中から綺麗になった、と思えればいいのです。
「屋久用出毒素風呂システムソワカ」の作用について
皮膚の上に押し出された邪気は臭くて嫌がられます。 身体から外に出て行くときの作用が、身体の体感として、熱くて汗が噴き出して、特に夏の時期や高血圧の症状のある人には、嫌がられてもきました。 逆に身体が寒い人は、温かくなる体感や皮膚から出ていく邪気の匂いなどによって、効果がわかりやすい面もありました。しかし、これでは一般的な感覚、つまり入浴することは気持ちが良いことという感覚が実感できませんでした。そこで大改革です。 邪気は、皮膚からも出ますし、三門からも出ます。しかし、その量を減らして、身体の中脈を通じて、下黄庭に集められます。 一旦下黄庭に集められた邪気の内、無形に変換できるものは中黄庭に移行して、無形の邪気に処理されて、異空間に放出されます。 また、有形でしか処理できない邪気については、血液やリンパ液、体液などを通じて、大便、小便、汗などに処理されます。この方法であれば、シャワーで済ませる者たちも、長い時間湯船に入っておられない者たちも、風呂には入れない者たちにも効果があるわけです。 最悪、聞くだけでも効果が出ます。これは画期的な方法です。 世界中に拡げるためには、風呂の無い国も、入浴の文化の無いところもあるので、これは重要なことです。邪気は身体の中で処理されます。 皆さんの体感も、それほど熱くはなくて、邪気の感覚もあまりない感じがすることだと思います。湯船があまり汚れないので、入浴の順位を気にすることも、気兼ねすることも無くなったわけです。厳密に言えば、入浴の順番は体調の良い者から入った方がいいのですが、様々な弊害がありますから、規則や決まりがない方がいいのです。 海のまなみ(塩)や、天のまなみ(水)は、現在の少ない量のまま続ければ宜しい。しかし、必須とはせずに、天地屋久用石鹸を必須とすれば良いと思います。 海のまなみ(塩)や、天のまなみ(水)を入れれば、気持ちが良いエネルギーで満たされる、湯がきれいになる等の利点があります。 しかし、塩を入れることに抵抗感のある循環風呂などの使用者もいるので、必須としなくても構いません。 満点の出毒素風呂の入り方は、 1.海のまなみ(塩) 2.天のまなみ(水) 3.屋久用石鹸 4.「屋久用出毒素風呂システムソワカ」録音教材 ということになりますが、あまり細かいことを要求しない方が良いと思います。 要求するアイテムが増えれば増えるだけ、要求が高くなり、面倒な印象を与えることになります。 最低、「屋久用出毒素風呂システムソワカ」の録音教材をかけて、「天地屋久用石鹸」で洗うことです。
出毒素風呂を長時間、聞くことによって、身体の中脈に邪気が集められます。 邪気が中脈にたくさん集められると、精密な働きをする脳細胞ですから危険なこともあります。ですから、それを回避する為に、頭皮からも邪気は出ますし、耳や鼻からも出るのです。 もちろん中脈に集まる邪気は、百会から出るものも多くあります。 精神的な邪念や悪い想念は、頭の皮膚からも出ることもあります。 現代人はストレスなどを溜め込み、頭から邪気がたくさん出ていますから、頭皮がかゆくて臭くなるのです。基本は、旧バージョンと大きくは変わりません。