〜水を媒体として三元エネルギーをお届けします。〜
天のまなみは「三元エネルギー」をお届けするために、水を「媒体」として使っています。品質は最良と思われる物を選定しています。
天のまなみとは
天のまなみは水状の三元エネルギー(元気・元光・元音)です。「媒体」として水を使用していますが、水と同一視しないでください。無形無象の三元エネルギーをお届けするために、媒体として水を使用しているのです。
三元エネルギーとは、元気・元光・元音のエネルギーを指します。作用する力は、「気のエネルギー」のみではなく、「光と音のエネルギー」を合わせた三元エネルギーです。
「元音」とは「情報」です。つまり、元気と元光のエネルギーが、その時、その状態に合わせて「最適な状態に作用する」という「情報」のもとに届けられるのです。
飲用されるその方の情報を受け取って、変化しつつ作用しますから、ご病気の方も、健康増進の目的でも、お使いいただけます。
2リットル×6本 税込4,000円
500ml ×20本 税込6,000円 1本 税込400円
20リットル 税込6,000円
こんな使い方ができます
そのまま飲んでおいしい
○そのまま飲料水として飲んでください。沸かして熱くしても「三元のエネルギー」が低下したり、効力が落ちたりすることはありません。お茶、コーヒーなどの飲み物として飲用ください。しかし、 「水を大量に飲む ○○療法」のように、2リットルも、3リットルも大量にがぶ飲みする必要はありません。 通常の食生活をなさったうえで、無理なく飲める量を飲んでいただければよいでしょう。
○心身の不調や痛みがあるときには、「天のまなみ」を意識した部位に届ける気持ちでお飲みください。意識した部位に集中的にエネルギーが届くことになります。
○料理に少しずつ入れると、少量でも全体に影響があります。味がまろやかになり、おいしい味になります。
お風呂に入れて
○「天のまなみ」をコップ一杯ほどお風呂に入れて、ぬるめの温度でゆっくり温まってください。
「海のまなみ」をゴルフボール大くらい入れると、さらに効果があります。38℃前後のぬるめの温度で、30分ぐらいゆっくり入るとよいでしょう。
○「足湯」「手先湯」も手軽にできる方法です。
足や手だけでなく、痛いところを部分的に洗面器などにつけるのも、便利で心地よい方法です。
筋肉痛(お尻の辺りなど)、寝汗、虫さされあとのような出血班や網目状の紅班、熱感、寒気、などさまざまな好転反応が出ることがあります。いずれも三元エネルギーの作用で、身体から悪いモノ(邪気)が排出されているための好転反応ですから、心配いりません。毎日ゆっくりお風呂に入られることで症状が緩和されていきます。
※残り湯には邪気がたくさん出ています。洗濯などに再利用せず、排水してください。
★同時に録音教材「出毒素風呂システムソワカ」をお使いになるとさらに効果的です。
【詳しくは「出毒素風呂システムソワカ」の説明書をお読みください】
皮膚のトラブルにも三元エネルギーを
○皮膚のトラブルなどには、化粧水として使用したり、コットンに含ませて湿布したりします。風呂での使用もお勧めします。
*化粧水として使用する場合は、保湿効果のあるグリセリンなどを少量(3%前後)混ぜて使っても使用感が良くなるようです。 *別売りの「天地屋久用 木精クリーム」を、お好みの量を混ぜて使用しますと、三元エネルギーの作用が一層高まります。
○ヘルペスによる水泡の手当てには湿布してお使いください。その場合、痛い箇所だけでなく腎臓の辺りを温湿布するとより効果的になります。
軽度の怪我・打ち身の手当ての補助や、やけどの応急処置に
軽度の打撲傷や突き指、やけどなども「天のまなみ」で濡らしたガーゼ(脱脂綿など)で湿布します。
傷を覆っているガーゼやコットンなどは、できるだけ早めに、かつ、頻繁に交換してください。
体調不良を感じるときに…花粉でお困りのときにも
○頭痛、咳が続く場合は、額やのど、胸などを「天のまなみ」で濡らしたタオルで湿布します。
○スプレー容器に入れた「天のまなみ」で鼻や目にシュッと吹きかけて洗うのもおすすめです。
おそうじに
「天のまなみ」は表面張力が高いことが特徴です。「三元」のエネルギーガ入ると、トロンとした粘性が加わります。この性質が油汚れなどを落とします。洗剤を使わず「天のまなみ」のみで安全で効果的、手荒れの心配もありません。ガス台や換気扇のそうじにお試しください。
その他の使用方法
○スプレーの容器などに入れて、部屋の中に霧状にまきます。湿度の調整ばかりでなく、「海のまなみ」を少し溶かしたものですと、消臭、邪気消し効果もありすっきりとした気分になります。
○切花や観葉植物に少し混ぜてやると、植物が生き生きとします。(※植物用には「海のまなみ」は混ぜずにご使用ください)
○ペットの飲み物や食事に混ぜて与えます。ペットの健康管理に一役買います。(※ペットには「海のまなみ」は混ぜずに与えてください)
ご注意ください
1.「天のまなみ」は媒体の水が、自然水そのものの性質も合わせもっていますので、開封後は冷蔵庫などに保管し、早めに使い切ってください。
2.ごくまれに、「気のエネルギー」に過敏な方には、好転反応として下痢、微熱、鼻水などの症状が出る場合もありますが、身体が気のエネルギーに徐々に慣れていきますので心配はありません。お困りの場合には、お電話にてお問い合わせください。
3.冷たい「天のまなみ」を一度に多量に飲むことは、内臓に負担になりますからご注意ください。体力のない方はが「天のまなみ」を冷たくして大量に飲むことは、(冷たいものが身体にとっては負担になり)体力を消耗することになりますからご注意ください。
常温または、体温程度の白湯で飲むことをお勧めします。