「陰のもとつきわみ図シール」が、新発売されました。
これによって、シールは「陽」と「陰」の2種類になりました。
この2種類の「もとつきわみ図シール」をどのように、使い分けていくのかについて、お知らせします。
「悟って使う!」が日之本元極の商品の基本です。
今後も皆さんの実際のご使用方法や体験などをお知らせいただけると幸いです。
*「もとつきわみ図シール」の使い方 ************
もとつきわみ図シールに、今までの陽のもとつきわみ図に加えて、陰のもとつきわみ図が出来ました。これについて、陰と陽はどのように使い分ければいいのですか、というご質問が有りました。
簡単なことです。その時の気分で使い分ければいいのです。
基本的には、
1.大きいほどパワーが有る。
2.陰のもとつきわみ図シールは、急な場の変化に対応して、バランスを崩さないよう、時には陰、時には陽のエネルギーを出すことが出来る。
3.「階ひと」までの修錬者(修錬している段階ではなく、その人の実質的な修錬段階)が、早く「階ふた」以上に上りたければ、陽のもとつきわみ図を使う。
4.貼り付けた物の、本来の機能を強化する。
5.陰陽どちらを使ってもプラスに作用する。
ということです。
すべてのモノのどおりとして、陰と陽が存在しています。
通常は、もとつきわみ図が、陰と陽のバランスをとるように、働きかけますが、陰と陽の両方のもとつきわみ図を一緒に使ってみるならば、相乗効果が現れます。
一方のもとつきわみ図を使うのもよし、両方使うのもよしですが、両方同時に使ってみることを勧めます。
もちろん、どう使うかは、本人が悟って使うしかありません。
修錬をおろそかにして、それのみに依存しすぎないよう、いろいろ貼ってお楽しみください。