〜あらゆる視覚機能障害の改善、予防のために〜

あらゆる視覚機能障害の改善、予防の為の功法です。毎日とても簡単な動作を短い時間するだけで、その効果が実感できるでしょう。医療では、なかなか改善の難しい、黄斑変性症、網膜変性症、飛蚊症、近視、老眼、緑内障、白内障などにも効果的です。

「臥龍点睛功」について

あらゆる視覚機能障害の改善、予防の為の功法です。毎日とても簡単な動作を短い時間するだけで、その効果が実感できるでしょう。

パソコンやスマホの使いすぎによる目の疲れに最適です。 医療ではなかなか改善の難しい、黄斑変性症、網膜変性症、飛蚊症、近視、老眼、緑内障、白内障などにも効果的です。

この功法と「立ち」を併用することで、「補」と「瀉」の作用が働いて、効果が大きく上がります。また、症状によっては、貫頂や、気絶神倉法等の施術と組み合わせると良い場合もあります。

・受  講  料:22,000円(税込)(教科書、もとつきわみ棒、帯功付)
・録音教材:「臥龍点睛功」CD 5,500円 (税込)/MicroSD 6,000円(税込)
 ※CD、MicroSDのいずれかをご指定ください。
・受講資格:階ム敲門講座Ⅰ-a受講済みの方
・受講時間:実技・講義 2時間、帯功 30分 合計2時間30分

 

目の状態を良くするためには、臓腑の調和を取る必要があります。

臓腑と目、指先・手の平は各々目には見えない道によって結ばれ、重要な相互作用を持っています。

臓器と顔のつながりの中で、目は肝臓の症状を一番よく示していますが、実は他の臓腑とも繋がっています。たとえば、疲れて腎臓にエネルギーが枯渇しているときなどに、目の下にクマができたりすることから、おわかりになるでしょう。 一つ、二つ作用を述べれば…

水晶体への効用(白内障など)
三元エネルギーが、水晶体の汚れ、濁り、衰退、縮み、変形、こわばりなどの、老化に伴う諸症状を緩和していきます。
さらに、水晶体を動かす役割を持つ周囲の筋肉、連動する周囲の器官にも影響を与えます。

緑内障への影響
眼房水の汚れ、よどみ、停滞、排泄障害によって起きている場合には、解決できる問題は多くなります。
また、視力・老眼の回復や疲れ目、眼精疲労から来る視力低下、近視・老眼も改善が期待できます。

 

受講者の声・体験談

受講者の声・体験談は、個人の感想です。どなたにもその結果を保証するものではありません。

臥龍点睛功を受講して   30代女性

私は、網膜色素変性症と診断されて特定医療疾患の認定を受けています。
進行する病気なので、いずれは社会的な失明をするでしょう」と宣告されて、不安と心配で悩み続けた末に、知人に紹介されて日之本元極を訪ねました。あれから、もう、一年半が経過しています。

以前は、ボンヤリ曇って見づらかった視界がクリアになりましたし、体調も改善しました。身体が軽く動きます。気持ちが悲観的にへこむことも無くなり悩まなくなりました。イライラすることも随分減りました。勧められている白内障の手術も、延期、延期でしなくても大丈夫のようです。

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講座の中で「眼球だけではなく視覚野までエネルギーを届けて、病状を改善させます」と説明がありましたが、私は眼球の裏側から後頭部にかけて重苦しい痛みを感じていました。

録音教材を聞きながら一回(20分)だけ修練をしましたが、一緒に受講した方々は、「飛蚊症の症状が取れた」「飛蚊症で細かい作業が、難しかったけれどできるようになった」とびっくりされていました。私は目の奥の後頭部の痛みで、早く帰りたい気分でした。

講座が終わって、自宅に帰るまでは、車で2時間ほどです。夜間の運転は、まぶしかったり、暗闇に感じて自分で運転するのが、怖くてほとんど出かけることが無いのですが、この日の帰り道は視界が明るく鮮明に見えました。暗闇の恐怖感を感じることなく自宅に帰り着きました。

また、新聞や本を読むときに、紙面の文字に濃いところと薄いところができて、まだら模様に見えていたのです。薄いところは、当然読みづらくて読み取りに時間がかかっていたのですが、臥龍点静功の修練をしてからというもの、文字の濃さが均等にみえます。新聞も読書もすらすら読めないので億劫でしたが、今では、つまることはありません。とても読みやすくなりました。

さらに、最近では修練をすると、目の周りが痒くなってきました。まぶたや目の下、耳の後ろ側などがとても痒いのです。痛みはありません。増田先生に伺いますと「邪気(悪いモノ)が排泄されている好転反応でしょう」と言われます。摩訶不思議にも修練をすると目の回りに、邪気が吹き出して痒くなるのですからこんなに嬉しいことはありません。

私は、本当はこんなに呑気にしていないで、同じ病気で悲観して進行するのを待つだけの生活をしている方々に、朗報を届けなければいけない、と思いつついます。まずは、この体験談を皆さんに届けることから出発します。「疲れた」と言っているのに、私は全く疲れなくて、修練をしているお蔭なのかな?と思います。