先生の訣がとなえられると胃がなり、訣が終わるまでぐるぐるになっていました。
途中青白い光が時々出てきました。

労宮を目に当てたとき、紫色に明るく見えた。エネルギーが強いと思った。
横隔膜に指を差し込んだ時奥まで熱く届いた。
鼠径部では悪い方の股関節にいつも以上のエネルギーが熱くあたためてくれました。
収功後手のひらをみると真っ赤でした。

手をこすった後、顔から頭にかけて温かくなってその後は右腕に
痛みがひどくなりました。

手当てする体の面はじんわりあたたかくエネルギーが入っていき
背面はひんやりと排出されていった感じがしました。
経路が通ってる感覚がしました。

練功会中は感じられなかったが、収式調和を終えた時にエネルギーが体内に
取りいれられた感じがした。

三門の開け方が大きく最後までエネルギーが降り注いでいる様でした。
手当する労宮は熱く、つぎの功法まで持続していました。

始まりと同時に咳が出てしばらく続きました。
下黄庭が温かくなり、中黄庭へと順に上へ上へ気がめぐるというか気が通る感じがしました。
体があたたかくなった気がしました。