*ひのもとストーリー*

~日之本元極へ寄せられた体験談や増田明美の話を綴っていきます~

2023年4月20日発売の『内宮・外宮』~カタカナバージョン~について、修練者の感想をお届けします。

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<『内宮・外宮』~カタカナバージョン~の感想>

◆内宮:比較的スムーズに進みました。
途中から身体が熱くなりました。

外宮:最初から腕がつらい感じがしました。
体がさらに熱く、汗ばみます。
ずっと腕がだるく重く、しまいには涙まで出ます。
その後の帯功中も、体の左側がだるい状態が続きました。

◆肩から腕が鉛のように重く、動作を続ける後半が、さらにきつく感じました。
肩から頭の体上部が熱く、膝から下部、特に、足の裏は冷たい体感でした。
手のひらは紫になっていました。
2回目に試したときは、腕が前ほど重くなく、動作も楽で、あっという間に終わった感じでした。

◆前の録音教材での修練のときより、楽にでき、すっきりした気がします。
上半身は暑く、足は寒く感じました。
あとから右腕がだるくてたまらなくなりました。

◆中黄庭と下黄庭がとても熱くなりました。
特に外宮のとき、腕と肩の痛みが強くなりました。

◆内宮:手と肩が痛くて、最後までようやくできたという感じでした。

外宮:さらに腕と肩に痛みがありましたが、最後までできました。
日頃、あまり腕を使っていないので、気が通りにくかったのか?修練後は気がよく通ったようです。

◆労宮が温かくなりましたが、腰がだるくて、立っているのがつらく感じました。
体はいつもは寒く感じるのですが、今回は寒くはなりませんでした

◆内宮:手のひらに温かみを感じ、パンパンに膨れました。
終了後、手のひらが真っ赤になりました。

外宮:上腕の動作を続けるつらさが、古いバージョンより強く感じられました。

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この功法は、内労宮・外労宮を大きく広げ、『帯功』をする力が格段にパワーアップすると同時に、他の功法の修練効果を大幅にアップさせます。
例えば、『内宮・外宮』の修練をしたあとに、『邪魔末濁防御功III』を修練すると、労宮から出る栄養クリームのような気の量が莫大になって、効果抜群になります。

ぜひお試しください。