*ひのもとストーリー*

~日之本元極へ寄せられた体験談や増田明美の話を綴っていきます~

コロナクラスターの中でも、医療機関、福祉・介護施設で発生したときは、特に注意が必要です。
感染者が基礎疾患を持っていたり、高齢者であったりすることから、感染後に症状が悪化してしまうケースが多いからです。

年の瀬迫る中、介護施設で発生したクラスターに、早急に対応されたご家族の体験談をご紹介します。

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施設に入所している義父が、新型コロナウイルスに感染しました。

始めは、そんなに大変な状況ではないとのことでしたので、遠隔『貫頂』5日間の施術をお願いしました。

ところが、しばらくして「血中酸素飽和度が78%なので病院に救急搬送します」と施設から連絡がありました。
「難しい状況なので、必ず電話に出られるようにしてください」とも。

それを聞いて、すぐに『気絶神倉法』に切り替えていただきました。

これは、24時間2週間ずっとエネルギーを送っていただくだけでなく、その間ずっと身体を観察して、そのときに一番必要なところにエネルギーを送るという施術です。

すると、入院して2時間後に「酸素飽和度が94%まで回復しました」とドクターから電話があったのです。

さらに、ドクターは
「高齢なので手が震えて看護師が正確に測れなかったのでしょう」とも。

夫は「施設の看護師が聞いたら怒るぞ」と言ってましたが。

それくらい、ありえない回復だったのです。
『気絶神倉法』 の効力のすごさと、すぐに遠隔『貫頂』から切り替えたことがよかったのだと思います。

なるべく早め早めに対応する!

これが 『気絶神倉法』 の作用を最大限に活かす最善の方法だと勉強になりました。

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ご家族が状況に応じて、スピーディー且つ臨機応変な対応をされたことが良い結果につながりました。

『気絶神倉法』、『貫頂』などの遠隔施術については、ホームページに詳細を記載していますが、ご不明な点などございましたら、メール、もしくは、お電話にてお問い合わせください。