＊ひのもとストーリー＊

～日之本元極へ寄せられた体験談や増田明美の話を綴っていきます～

２０２３年３月６日より販売開始となりました階ヒト初級動功「立のヒト」のバージョンアップ版録音教材についての体験談です。

しっかりと感じたその違いを、修練者の方々が伝えてくださっています。

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◆お腹と背中に手を当てていると、手がホカホカととても暖かくなりました。
「立ちのヒト」は、他の功法に比べ、日常的に修練する回数が少なく、さらに集中力のない自分にとっては苦手な功法の方に入っていました。
今回、バージョンアップされた録音教材で修練してみたら、なぜかあっという間に終わってしまった気がしました。
前より時間が短くなったのかもしれませんが、それだけではなく、集中しやすいようにされているのかも、と思いました。

動功の中では、「つづけて環排」と「立ち」だけに、竅穴（きょうけつ）を造る作用があるとのことで、改めてじっくり感じながら修練してみると、自分の竅穴にエネルギーが入っていくのがわかりました。

精神的な面にも働きかけのある功法のため、頭から邪気が出て、頭がかゆくなりました。

◆録音教材のアナウンスが聞こえて、右の手を中丹田に当てようとしたら、右の肩に痛みが出て、中丹田の正確な場所まで手が行きませんでした。
それだけすぐにエネルギーが入ったのですね。すごいです！

◆唾液がいつも以上にたくさん出ました。
この数日は、精神的に不安定だったり、体がかゆかったりしましたが、バージョンアップの影響だったのかも知れません。

◆動きの悪い左腕に特にエネルギーが作用したためか、重く感じました。

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「立のヒト」には、全ての臓腑にエネルギーが貫通して全身の調和が取り戻されたり、胆力や見識の増強、心・精神の疾病や発育障害・生理不順等への作用、腎臓へのエネルギー貯蔵、長生き、造竅錬丹作用など、多くの効能があります。

全身にエネルギーを供給しながら、さらに内臓の疾患と強化にも大きな効果をもちます。
特定の臓器に不調がある方は、ご自身でその臓器に意識をおいて修練をすると、その臓器にエネルギーが集中的に入っていきます。

ぜひともバージョンアップ版録音教材で、修練を継続なさってください。