*ひのもとストーリー*

~日之本元極へ寄せられた体験談や増田明美の話を綴っていきます~

2023年3月27日より発売開始の『階ム 授訣 調気功』の録音教材について、錬功会やご自宅で修練された方々の感想をお伝えします。

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<『階ム 授訣 調気功』の感想>

◆三門などの開き方がすごい!始まると、ぱーっと開きます。
エネルギーの入り方もすごい!  百会からも湧泉からもバランス良く入ってきます。
また、眠い、身体がかゆいと感じました。

◆アナウンスと共に、エネルギーの各取り入れ口が開くのがはっきりとわかりました。
労宮はカメラのシャッターのように。百会は何かに刺されるように
両足はビリビリとしびれ、特に、左足の開きの悪い湧泉がよく開きます。
中丹田はぷっくり膨らむように。

いつも、左足の重心を意識しないと定まらないのが、強制的に正しい位置に定められたようでした。

肩の位置まで上げた腕がとにかく重く、回を重ねるごとに重みが増していきました。

首の中脈を気のエネルギーが通るときが痛い。途中から、右足も痛い。
中黄庭で、陰陽のエネルギーが混じるとき、お腹の中がもやもやする感じが前よりよくわかりました。

終盤になると、自分の弱い所にエネルギーが振り分けられていくような気がしました。

時間が短くなったうえに、さらにパワーアップされていて、取り組みやすくなりました。

◆湧泉と労宮が開くのが、よくわかりました。
だんだんと体の中に気が巡り、温かく、同時に、爽やかさを感じました。

◆下黄庭、中黄庭の温かみを感じましたが、足は常に寒い状態でした。
立っているのが、少ししんどいと感じました。

◆手のひらを上に向けると、百会と労宮と湧泉からエネルギーが入りました。

◆最初は、お腹が痛くなりましたが、あとからは、気が巡っている感じがしました。

◆爽やかでした。
修練前に少し頭が痛かったのですが、治まりました。
両足の裏が床にくっつくようでした。

◆前回の録音教材とは、別物のような気がしました。
両足がピリピリとして、いつもは白い手が赤くなりました。
腰の痛みが出ました。 

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強力なバージョンアップが施されています。
ぜひとも、その大きな違いをご自身で感じてみてください。